“がごめ昆布”
地域の特産品に成長!

 いまや函館の特産品として、すっかり定着した“がごめ昆布”。
かつては商品として見向きもされなかった厄介者も、よこやま信一が推進した「函館マリンバイオクラスター事業」を中心とした産学官連携による商品化への研究開発が進みました。
一連の事業に注がれた国などの費用は、およそ22億円。この10年で製品化されたのは、がごめ昆布を中心に200品目以上で、累計売上高は100億円。経済波及効果(推計)は、220億円に上るといわれ、「埋もれた資源が地域を潤す」典型事例になっています。